面接のコツ
求人・求職活動において、面接なくして決まるものはありません.そこで、面接のコツというのが誰でも知りたいわけですが、ネットや雑誌などたくさん見かけます.これこそ〔面接のコツ・決定版!〕などというのも見かけますが、それは謳い文句であって、どの記事もそれぞれに正しいと思います.しかしその中でも〔笑顔で〕って、本人が思っている以上に面接のコツとして重要と思います.
わたしはとある派遣の仕事(マネージャークラス)に就く時、わたしの下で働く女性たちを面接したことがあるのです.いつもは面接されるわたしが、面接する側なんて!
そこで感じたことは、経歴・職歴が同じなら、緊張しすぎてない人の方、すなわち笑顔の人の方が確実に好印象だということでした.面接だもの、緊張してるのはわかるけど.でも、あまりにも緊張している人をみると、自分が仕事を一緒にする時、ものも頼めない・間違っている時注意もできないかもって思ってしまうのですね.
面接のコツは、いつも面接される側で練習するのではなく.たまには友人と面接ごっこをして.面接する側を経験してみると、見えてくることがあると思いますよ.
面接時間厳守!
面接は求人・求職活動の最大の山場といえます.面接のコツとして、服装や話す内容も重要ですが、面接時間に遅れない、時間厳守というのも大変重要です.しかしこれを重要に思うあまりか、かえって心証が悪くなったという話をきいたことがあります.
それは人事担当しているわたしの知人から.〔面接時間に遅れそうです〕との連絡が面接予定者から入ったと.時間厳守といえども、アクシデントはあるものですから.遅れそうな時に連絡をいれる、これは○ですね.しかし、〔今タクシーに乗ってます〕と言ったそうなのですね.これは田舎ならともかく東京のような場所では、車より電車の方が確実に早く着きます.それにタクシーはお金も電車より数倍かかります.それはもちろん自己負担ではありますけども、その人をこの先雇って、仕事で遅れるからとむやみにタクシー使われて、経費精算されては困りますよね.
面接時間は厳守です.でももし遅れそうになったら、その状況下で素直に連絡してくるか、何を使えば一番早く着けるか判断できるか、そういったことをすでに〔面接〕されているのです.面接のコツは、顔を会わす前から、最低でも面接日の朝から始まっている、ということですね.